2016年2月2日火曜日

ゲームクリア感想60:アサシンクリードクロニクル インディア(PS4版)

前作の記事

 60回目にして、トロフィー全取得してから書いた初めての記事です。


本作が2016年初新作でした。ゲームとしては上のリンクにある、前作アサシンクリードクロニクルチャイナの延長線上で、2.5Dのステルスアクションです。続編ものですが話は繋がっていないので、これから始めても大丈夫です。

 ただ難易度がノーマルでも高めで、序盤からゲームオーバーが続出します。短気な人だとシークエンス2で投げ出してしまう可能性もあるので、正直2.5Dアクションかアサシンクリードシリーズのどちらかに思い入れがないと厳しいです。ファン向けだからこそ許される難易度という側面もあります。

 プレイ時間は約20時間。上記の通りトロフィー全取得かつ各種アップグレードや収集物コンプリート。本編クリアだけなら10時間程度だと思います。


【良かった点】

  • 前作で未実装だった技の追加
マルチキル・テイクダウン(気絶)・死体からのアイテム漁りなどが可能になって戦略の幅が増えました。特に盗みや死体漁りでアイテムが入手しやすくなったのは攻略上大きいです。
  • ヘリックス関連スキルの導入が早くなった
前作は導入が遅めだったのですが、今作では早めに使えます。
特に「ヘリックス・ストライク」は、攻撃が全て一撃必殺になるという強スキルで、ヘリックス関連ではこれが一番最初に解禁されるため、前作のように敵複数=死といった状況は少なくなりました。
  • アップグレードの入手タイミングが変更
ゲーム中であっても、スコアが規定数に達すればその場で入手できるようになりました(もしかしたら例外があるかも)。このクロニクルシリーズは1シークエンスが長めなので、こういう地味な改善は嬉しいです。

  • タイムアタックステージが増えた
これは賛否両論だと思いますが、前作はステルス寄りであまりメリハリが無かったので、ステルス行動がスコアに影響しないタイムアタックのシークエンスが増えたのは歓迎です。

  • 前作で良かった点はそのまま
スタイルグレードシステムのやりこみ、細かいオートセーブ、アートワークのセンス、短いローディングはそのままです。特に改悪はなかったです。


【気になった点】

  • メニュー画面の各種項目がループできない
何気に操作方法が多様なこのゲームで、私は頻繁にマニュアルを開いていたのですが、下の方にある項目を確認しようとするたびにピピピピ……とカーソル送りしないといけないのは流石に気になりました。このゲームに限った事ではないので特許か何かが絡んでくるのでしょう。

  • 回数系のトロフィー
設定の半分くらいで良かったと思います。明らかに稼ぎという名の作業をしないと達成できず、プレイヤースキルを高めるには有意義な時間でしたが、それでも多かったのか後半はダレました。

  • (日本語版のみ)日本語字幕が操作ガイドと被って消える
外注タイトルだし、あんまりコストが掛けられないのでしょう(納得)。あと字幕の色が白色で、背景に溶けて上手く読めない時もありました。

  • 前作で気になった点はほぼそのまま
改善されたのは棒立ちの敵ボスくらいで(そもそも敵ボスが激減した)、一種類しかない最高スコア獲得方法、掴める場所が解りにくい、「メモリー開始時からリスタート」が無い、細かい不具合が多い(チェックポイントからやり直すと会話している二人の位置がずれる事があるのは健在)なんかはそのままだと思いました。


【まとめ】

 まず人には勧められないです。シリーズファンの中でもゲーム性の異なる外伝作まで遊びたい人向けで、プラチナトロフィーやゴールドトロフィーが取得できるわけでもないのでトロフィー蒐集家にも美味しくないと思います。
 シナリオ的には昨年発売のシンジケートと微妙に関わる位で、先が気になる話でもなく。
 今年の2月25日(この記事投稿日から約3週間後)に配信される次回作のクロニクルロシアも同じような感じだと思いますが、こちらはクロニクル完結作なので、面白い展開を期待しつつ発売日に購入したいと思います。
 あと同日に、クロニクルシリーズ3作を集めた完全版もパッケージとDL両方で発売されるので、今から遊ばれる方はそちらがおすすめです(対応ハード要確認)。

 記事としては短くなったので、私がトロフィー取得に用いたメモでも書きます。
こちらのPS4トロフィーまとめwikiを参考にさせて頂きました(動画もあるのでこちらを見れば事足りると思います)。
※まず本編のアップグレード全回収が前提になります。まだな場合トロフィー取得も意識しながら集めていくと回数系の数が稼げます。




[一味違うアサシン]
不殺トロフィー。タイムアタックシークエンスの敵も含む点に注意。下の敵を倒さないよう、崩れる壁などは触れないように移動。
 進行上倒さないと進めない敵であってもテイクダウンで倒した方が良い(多分)。
例外として、シークエンス9中盤の、像に追われている途中で棒立ちしている兵士は倒さないと進めないので、ここはスライディング暗殺で。

[透明マスター]
 プラスハードモードで未発見。シナリオ上の強制発見は除く。
暗殺してもOKなので不殺より簡単。シークエンス9のボスは深追いせず、ガードの合間に小攻撃か、カウンター後に小攻撃で削る。相手の射撃は3連発。

[一石二鳥]
 マルチキル200人。□ボタン長押しは厳禁。
 シークエンス6ラストが稼ぎ場。チェックポイントから再開し、凹上の地形の右壁から左壁に飛び、そのまま暗殺マークが二人分表示されたらマルチキル(一瞬発見時のボイスが流れるが、二人共一撃で倒れればOK。)。
 すぐに右へ戻り、再開地点真下の段差を降りて、巡回する敵が右端の柱付近まで行ったらあんさつ。左の敵はスライディング暗殺。そのまま立って、下で会話している二人組をマルチキル。音がしてカウントされたらチェックポイントから再開。これを繰り返す(4x50回)。

[閃光と共に去りぬ]
 ヘリックスブレンドで100人やり過ごす。
 シークエンス7序盤が稼ぎ場。最初の柱の間を越えて、4人組が次に出てくる扉の間に来たチェックポイントから再開。壁を掴んで右へジャンプ、少し微調整して右へジャンプ、そのまま◯ボタンを押して右方向へ飛び、即△ボタン(窓を見ている兵士の真後ろ付近に着地するとスムーズ)。扉から出てきた4人組が目の前を通り過ぎたらチェックポイントから再開(4x25回)。

[痕跡を残さず]
 ヘリックスブレードで100人暗殺。□ちょい押しのあと△ちょい押し。
 シークエンス3か6の冒頭が稼ぎ場だが、他のトロフィー取得に合わせて数を稼ぐのがお勧め。[一石二鳥]における下の二人組を倒す前の二人や、下記の「アサシンのように」をシークエンス6で稼ぐなど。シークエンス3は評価が出るまで微妙に長いのでやっぱりシークエンス6?(いずれも2×50回)

[アサシンのように][サイレンサーのように]
 グレード系トロフィーで各種30回ゴールド評価取得。 
 稼ぎ場としてはシークエンス6が評価が出るまで短いので推奨。最初の敵を暗殺orテイクダウンし([痕跡を残さず]未取得の場合は、真下の隠れ場所でチャージしてから)、次の敵も同様に。右側の塔を少し進んだ付近でグレード評価が出るので、チェックポイントから再開評価画面が閉じるまで待つ必要なし(30回)

 他のトロフィーは自然に取れるかタイムアタックを急げば集まる。


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